皆様新年あけましておめでとうございます。
残念ながら世相はあまり思わしくありませんが新春がやって来ました。年末の格闘技も無く、紅白をだらだら見をしてたら気が付けば除夜の鐘が鳴っておりました。朝は凍て付く幸學の池で初日の出。いつも正月楽しみにしていた浅草演芸ホールで活躍している方々の寄席を残念ながらテレビで観る事が出来ずお正月が終わりました…。(人気無いのかしら😢)
年末も年末で色々ありました。小学生を対象にしたスクールヤード(昔で言う林間学校)に釣りの講師として参画していたのですが今年のちばコラボ大賞として表彰され表彰式典にk理事(写真は指揮棒ではありませんたなご竿です。)と出席するなど師走らしい日々を過ごしていました。
また三連休に開催された倶楽部の新年会は中々の盛り上がりを見せておりました。倶楽部員外の方々も参加され滅多に出会えない在来のたなご達との出会い実に楽しそうでした。私も初釣りにチャレンジしましたが底から抜き上げる際に右腕のしびれが災いし、腕の動きがギクシャクして結構バラしました。やはり冬の釣りにはもう向かない身体の様です😢
内緒?ですが昨年より進めていた倶楽部員限定カラーの雫💧さんの受注会(お年玉企画?)もありました。中々飽きの来ないちょっと大人な素敵な色合いです。(勿論倶楽部のたなご印が入ってます。)
こちらは残念ながら倶楽部員と協力して頂いた方々のみの販売となります。一般販売は多分しないでしょう。誰でも持っているのではレア感ありませんし、倶楽部に携われることの喜びも感じられませんからね。
大会の方ですが如何せん巷の感染者数が多くて二の足を踏んでおります。皆様今の時代クラスターがおきても仕方ないと言われるのですがいざ出ると主催者側の責を問い詰めます。他にもやってくれと熱望していたイベント参加者があっさり手のひらを反すお話を伺ってますし、倶楽部の大会でもそれが起きないとは限りません。ですから安易に大会を開催して欲しいと言わないでください。希望しているのはあなた一人ではありません。他にも希望している人間は沢山おります。私もその一人なのですから…。
それでも準備は怠らないつもりです。我々は5回目のワクチンも打ちましたし、スポンサー各社へ打診の為に横浜に向かいます。結果はどうあれ我々は最善と思う努力はしています。開催して欲しいではなく、どうすれば開催できるのか?これが皆様に与えられたテーマです。倶楽部は皆様で創るもの。私はただ羅針盤を見て判断を下すだけです。お膳立ては出来ますがどう調理するかは参加者の皆さん次第です。そこが団体行動の面白い所なんですがご理解を得られていない様なので少し苦言を申し上げました。ご容赦を。自分の意見をなるべく押しつけない様に風通しは良くしているつもりなんですけど中々伝わらないので一言申し上げました。先ずは相談あれ。
ではまた。
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